睡魔が来い

あまりにも眠れないので妄想しまくってみたのを書きなぐってみる。



突発注意。

いきなり始まります。
そして話も飛びまくります。






・なんかの本でスコーンはざっくり混ぜた方が美味しくできるみたいな事書いてあったの思い出して、

スコーンを頑張って混ぜる(本人は本気)ぶきっちょイギリス。

それを見て「イギリスは(混ぜるのが雑だから)スコーン焼くのうまいよ」って嫌味風に言うフランス兄ちゃんの言葉にツンデレぶきっちょイギリスはマジデレ発動。


・ドイツが夜遅くまで起きて仕事をしてるのは、夜遊びプロイセンを待ってるから。
窓の外見ながら、「兄さん遅いなぁ…」って溜め息つくドイツ。

ちなみにプロイセンは確信犯。

・↑の補足
小さい頃から行ってらっしゃいとおかえりなさいは顔みて言う躾を?%E:221%#ｯてきたドイツ。

プロイセンの顔みておかえり言わないと気がすまない。

てか子ドイツにいってらっしゃい言われたら萌え死ねる。
多分言われた瞬間事故る←

・ドイツがプロイセンを呼ぶ過程は
子ドイツ:お兄ちゃん
青年ドイツ～:兄さん

ずっとお兄ちゃんって呼んでたんだけど、フランスとスペインに茶化されて兄さんに代えてたらいい。

子ドイツ「お兄ちゃん～」

フランス「お兄ちゃんんん(笑)何？プロイセン、お兄ちゃんって呼ばせてるの？そういう趣味？」

プロイセン「ちっげーよ！ヴェストが勝手に呼んでくるんだよ！」

子ドイツ「！？」

スペイン「ええやん可愛いやんか～！大体フランスかて自分のことお兄さんって呼ぶやないかぁ～」

フランス「お兄さんの方が気品漂うじゃない」

プロイセン「なんだそれ」

子ドイツ「(お兄さんお兄さんお兄さん…兄さん…か…！)」

次の日
子ドイツ「に、兄さん！」

プロイセン「！？」

みたいなやりとりがあれば良い。


・日本が台湾に侵略(？)してたときに、日本人の兵隊さんは身なりをキチッとして雰囲気紳士だったらしい。
その後助けに来た中国の兵隊さんは服装、雰囲気日本とは真逆で、台湾の方はがっくりしたらしい。

紳士(中身ヲタク)の日本に憧れる湾ちゃん可愛いなぁ。

・昨日のハモネプで韓国グループを見て、ヨンスが「アカペラの起源は俺なんだぜ！」って脳内で騒いでた。


・築地で怒られるアルフレッドを想像したら不謹慎だけど、築地で迷惑かける外人がなんだか可愛くなってきた。





…よし。
眠くなってきた。