夏でした。(ツイッター充につき更新停滞)
ごめんなさい。
タイトルで不快な思いをした方ホントにすいません。
どしゃ降りの中、池袋行って来ました。
メイトで方言恋愛とキューティクルのドラマCDをゲット。
まんだらけで静臨本を数冊購入。
カラオケで津軽海峡冬景色を熱唱。
静雄に負けたくなかったんだ。
居酒屋で打ち上げ。
現在帰宅中でし!
今日は妄想能力が非常に発達してたので、静臨で妄想が爆発しました。
友達が買った漫画の台詞に「貴方の犬になりたい」みたいなのがあって、静雄に言わせたいねーって話をしました。
相手…?そんなの臨也に決まってんじゃないか!
にゃおの妄想劇場?
仕事の首切りにより金欠な静雄。
最後の手段である弟、幽への連絡手段さえ無い。
降り続ける雨と避けることの出来ない空腹の中、彼の前に現れたのは黒髪、赤眼…彼の天敵であった。
「寒そうだねぇ、シズちゃん?」
「…」
「随分長い間雨にうたれてたみたいだけど、どうしたの?」
「…」
相変わらず掴めない表情で話しかけてくる臨也に、いらつきを覚えるが、今は殴るほどの気力もない。
それぐらい追い詰められていたのだ。
「何か言ったらどうなの?」
「…うるせぇ…俺に構うな」
いつものような反応がない静雄を不思議そうに見つめる臨也。
その時タイミングよく静雄の腹が悲鳴を上げた。
「!」
しまった。
そんな表情の静雄を見て臨也は表情を楽しそうに歪めた。
「…シズちゃん、もしかして…」
「言うな!」
気力を振り絞って立ち上がり臨也の口を手で塞ぐ。
“腹が減っている”など臨也の口で確かめたくなかった。
急に立ち上がった事が、最後の気力だったのか、静雄の意識はそこで途切れた。
―――
静雄が目を覚ますと見たことのない天井が広がっていた。
「起きた?」
「!?…臨也!」
声がした方を向けば臨也が居た。
「あぁ、まだ動かない方が良いんじゃない?」
掴みかかろうとしたが力が入らず、静雄はベットに再び倒れこんだ。
「シズちゃん仕事クビになったんだね」
「誰のせいだ」
「あぁ、俺のせい?」
「ふざけんな」
「悪かったよ。で、提案なんだけど」
「あぁ?」
「シズちゃん俺の家に住んで仕事探せば?」
空気が凍った。
「何言ってんだ」
「だから、一緒に住もうって言ってるんだよ」
「ふざけんな!んなの出来るわけねぇだろ!」
「嫌?」
「嫌だっつってんだよ!」
「…ふーん?」
ガッ
「痛っ…!」
臨也はベットに横になる静雄に跨り、金髪の髪を掴んだ。
その瞳は怒りに満ちていた。
「分かってないなぁ…
ここはどこだと思う?俺の家だよ?あのどしゃ降りの中、暖かい家に入れてあげたのは誰?寒さに震えたシズちゃんの体を暖めてあげたのは誰?シズちゃんは俺に借りがあるんだよ」
あまりの勢いに静雄は声を出せずにいた。
「シズちゃんは俺に借りを返すまで、ここに居るんだよ…それこそ、犬みたいに俺に媚売って生活してよ」
ちょっとまてええ!
当初の妄想と大分かけ離れちゃったよ!
あれ?私病んでんのかな…
そう言えば、同人読んでたら、シズちゃんは〇貞みたいな設定が多いんですね。
確かに女の子と付き合ったこと無さそうだな…。
反対に臨也は経験豊富みたい。
確かにね。
何か中学上がってすぐ位に年上に食べられてそうだ←
基本的に静臨なんですけど、静臨←ドタ
とか結構好き。
てか静雄は(当然)一途で臨也は静雄ラブだけどドタとかドタとかドタとかに浮気してればいいと思う。
もちろん確信犯ですよ。
あぁ、ちなみに上らは昨日の夜かいてました。
寝落ちしてたんですよ…。
さて、今日も妄想が止まらない。
タイトルで不快な思いをした方ホントにすいません。
どしゃ降りの中、池袋行って来ました。
メイトで方言恋愛とキューティクルのドラマCDをゲット。
まんだらけで静臨本を数冊購入。
カラオケで津軽海峡冬景色を熱唱。
静雄に負けたくなかったんだ。
居酒屋で打ち上げ。
現在帰宅中でし!
今日は妄想能力が非常に発達してたので、静臨で妄想が爆発しました。
友達が買った漫画の台詞に「貴方の犬になりたい」みたいなのがあって、静雄に言わせたいねーって話をしました。
相手…?そんなの臨也に決まってんじゃないか!
にゃおの妄想劇場?
仕事の首切りにより金欠な静雄。
最後の手段である弟、幽への連絡手段さえ無い。
降り続ける雨と避けることの出来ない空腹の中、彼の前に現れたのは黒髪、赤眼…彼の天敵であった。
「寒そうだねぇ、シズちゃん?」
「…」
「随分長い間雨にうたれてたみたいだけど、どうしたの?」
「…」
相変わらず掴めない表情で話しかけてくる臨也に、いらつきを覚えるが、今は殴るほどの気力もない。
それぐらい追い詰められていたのだ。
「何か言ったらどうなの?」
「…うるせぇ…俺に構うな」
いつものような反応がない静雄を不思議そうに見つめる臨也。
その時タイミングよく静雄の腹が悲鳴を上げた。
「!」
しまった。
そんな表情の静雄を見て臨也は表情を楽しそうに歪めた。
「…シズちゃん、もしかして…」
「言うな!」
気力を振り絞って立ち上がり臨也の口を手で塞ぐ。
“腹が減っている”など臨也の口で確かめたくなかった。
急に立ち上がった事が、最後の気力だったのか、静雄の意識はそこで途切れた。
―――
静雄が目を覚ますと見たことのない天井が広がっていた。
「起きた?」
「!?…臨也!」
声がした方を向けば臨也が居た。
「あぁ、まだ動かない方が良いんじゃない?」
掴みかかろうとしたが力が入らず、静雄はベットに再び倒れこんだ。
「シズちゃん仕事クビになったんだね」
「誰のせいだ」
「あぁ、俺のせい?」
「ふざけんな」
「悪かったよ。で、提案なんだけど」
「あぁ?」
「シズちゃん俺の家に住んで仕事探せば?」
空気が凍った。
「何言ってんだ」
「だから、一緒に住もうって言ってるんだよ」
「ふざけんな!んなの出来るわけねぇだろ!」
「嫌?」
「嫌だっつってんだよ!」
「…ふーん?」
ガッ
「痛っ…!」
臨也はベットに横になる静雄に跨り、金髪の髪を掴んだ。
その瞳は怒りに満ちていた。
「分かってないなぁ…
ここはどこだと思う?俺の家だよ?あのどしゃ降りの中、暖かい家に入れてあげたのは誰?寒さに震えたシズちゃんの体を暖めてあげたのは誰?シズちゃんは俺に借りがあるんだよ」
あまりの勢いに静雄は声を出せずにいた。
「シズちゃんは俺に借りを返すまで、ここに居るんだよ…それこそ、犬みたいに俺に媚売って生活してよ」
ちょっとまてええ!
当初の妄想と大分かけ離れちゃったよ!
あれ?私病んでんのかな…
そう言えば、同人読んでたら、シズちゃんは〇貞みたいな設定が多いんですね。
確かに女の子と付き合ったこと無さそうだな…。
反対に臨也は経験豊富みたい。
確かにね。
何か中学上がってすぐ位に年上に食べられてそうだ←
基本的に静臨なんですけど、静臨←ドタ
とか結構好き。
てか静雄は(当然)一途で臨也は静雄ラブだけどドタとかドタとかドタとかに浮気してればいいと思う。
もちろん確信犯ですよ。
あぁ、ちなみに上らは昨日の夜かいてました。
寝落ちしてたんですよ…。
さて、今日も妄想が止まらない。
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